
沖縄でお手伝いしたおばぁのお家に書いてあった言葉
全部は覚えていないが・・・
人はみな生まれ落ちたときから自分で人生の時計を巻いて来ている
早く生きたければ早くネジを巻き、ゆっくり生きたければゆっくりネジを巻き
時計の早さも人それぞれみな違う
誰かと比べても自分で巻いた時計の早さは自分でしか調整は出来ない
誰かの責任でもなく、それは自分の責任であり問題
人生の時計とは悲しくても嬉しくても進んでいるということなのだ
確かに・・・としか言えず
けれどだからこそ!!自分の人生の時計を1分1秒大切にしようと・・・そう思う